通販で購入可能
スマートフォン
ハサミ
『奇妙な美術館に住む怪しい女からの手紙。
どうやら、アナタに何かお願いがあるようです。』
今回も『絵』が肝になっています。本編もキットのデザインに名画が隠れていたり、謎の内容も錯視や錯覚を活かしたものになったりしていましたが、最後に答えが出てきたとき驚いてもらえるように作りました。(デザイナー)
このキットをやってから会場に行くと、もしかしたら自分の描いた絵と出会えるかも…?(ディレクター)
takarush BLACK LABELの周遊型宝探しプログラムに登場するキャラクター達から手紙がご自宅に届くところから始まる謎解きグッズ、月刊謎解き郵便『ある友人からの手紙』が好評発売中!毎月1回、全12回の刊行を予定しており、第1弾は2020年5月15日に発売されました(税込み価格990円)。
全て家で解くことができ、本編の周遊イベントに参加されたことがない方でも楽しめるようになっています。
詳しい参加方法などは公式サイトでご確認ください!
元町・中華街駅より徒歩2分
もっと綺麗になりたい。
あの子より、もっと。誰よりも美しく・・・!
モナリザは2度微笑む
横浜大世界
1,500円(入館料別)
金田一少年の事件簿R×takarush BLACK LABEL
電脳九龍城怨念遊戯殺人事件
バーチャルで解いたけど、どんどんものが増える仕組みとバーチャルで垣間見る現地のようす…物語が進むと増えるものを整理してリアルに現地で落ち着いてすべての仕掛けを発動できる自信はない。
ステイホームを楽しめました。ただ、答えなどの入力にタカラッシュのLINEを使うのでなく、専用のLINEを用意して欲しかったです。